國際観光局の映画③

どうにかカッコがついてきました。(ちょっくらちょいとパーには、なりゃしません、ハイ)年代別、㎜別、言語別の表を作り直したら疲れました。それでも一覧表で把握できるのはありがたい(自分に感謝!)。それにしても、英独仏はおろか西、伊、中(支とありますが、現代風にしました)、はては馬(馬来、マレー語)、泰(タイ語)、タガログ語、安南(まあ、ベトナムか)語まで出るに及んでは、先人の気配り(なのか、気づきなのか、アタマなのか)にはマイッタ、マイッタ。

さて、これでタイトルと本数を確定して、あとは製作の意図を書き込んで、文化人による批評を付け加え、まとめと今後の課題、注と参考文献をいれたたら出来上がり。さあ、ゲイシャが待ってるゾー!