ゲイシャに迷って

困っております。ナニ、今週末(明日)までにO観光大学に提出する論文のタイトルのことです。(モノホンに迷うほどカネがないのは周知の事実)モーリス・デコブラ、ライザ・ダルビー、キク・ヤマタなどの著書を集めたので、ネタには困らんのですが。「ゲイシャ」は英文でどのように紹介されていたのかを書くつもりなのであります。(もう少し考えてみよう)

で、決めました。「海外における『ゲイシャ』のイメージについて」であります。漠然としてますけど、ここらへんが妥当か、と。大体、ゲイシャが世界に出たのは慶応3年のパリ万博だったはず。見世物だったようですが、ここらへんから書いていかねば、と思います。愛知淑徳大のK女史のバカ論文をまたヤリ玉にあげなくては。