応援団の太鼓叩き②

 後輩から送ってもらった画像であります。実に嬉しそうにやっておりますなー。完全に高校生になりきってます、ハイ。あと3年後にもやってるのかな。まあ、確かにイイ高校ではありました。試験は少ないし、宿題はなかったし、授業中に寝てても起こされたことがない。放任主義というのか、生徒に無関心だったのか、こちらが教師に無関心だったのか、よくワカラン。

 遅刻をなくそう、ってんで生徒指導係・剣道8段のY先生が通用門のところで毎朝見張ることにしたら、百人単位で日を追って遅刻して正門に回る学生が増加したので確か三日でやめたことを思い出します。

 応援団も体育祭でアドホックに作ったものを存続しようと発起人3人がビラを配って、やってきたのは私一人だったハズ。